Karrimor Magazine +Karrimor vol.14 ニュージーランド

ニュージーランドの旅の様子を、Karrimor Magazine「+Karrimor vol.14」に掲載していただきました。

よろしければ、下記リンクからご覧ください。

http://www.karrimor.jp/magazine/pluskarrimor/vol-14


5歳も半ばを過ぎて

5か月ぶりの育ちメモ。

どんどん手を離れ、ぐんぐん大きくなる5歳児。

「今、最高じゃないか!」って思う。(ずっとそう思っている気がするけど、、、)

 

子どもの生活時間に合わせるため、夕方早めの時間に保育園にお迎えにいき17時〜17時30分くらいからの「お夕飯」から就寝する20時まで、かぞくの時間。

そして子どもが寝たら、親はそれぞれ仕事に戻る。

 

ここのところわっちゃんは、お夕飯のあとに、ヨガをやろうーとか、近くの公園まで走ろうー、と私の好きなことを誘ってくれるので嬉しい夜のじかん。

 

公園まで走って、公園でヨガ。

 

月がきれいだね〜と言い合いながら、あれこれおしゃべりしながら公園へと走る。

保育園で一日中走り回っているだろうに、夜も運動したいなんてすごい体力だね。

お風呂はいって歯を磨いて絵本読んでおやすみなさい。

 

字が書けるようになって「あーちゃんだいだいだいすき!」というような手紙を毎日のようにくれる。

モノをとっておくのが苦手な私はそれらもつい処分してしまっていたけれど、ある日ふと「これを集めたらどのくらいの量になるのか」と思いつき、収集を試みる。もっさりとたまってきました。

 

つい先日まで下ネタ大好きだったのに、先だって電車のなかでしりとりして遊んでいて「う」ってきたから当然あれでしょ! と思って耳元でささやいたら「あーちゃん、人前でそんなこと言わないで」と小声でたしなめられた。。。

お姉さんになっちまったなぁ。

爪も自分で切るし、歯も自分で磨いて、これといったお世話をさせてくれない。

あとはご飯つくるくらいかー、ちぇ! 寒い夜、湯たんぽみたいでくっついて寝るの最高なんだけど、これもいつまでさせてくれるのかなーとやさぐれる。

 

センパイお母さんと「種はねぇ、チューリップの種からバラは咲かないんだよね〜、今咲いとこうよって思っても、そのものの自然で咲くタイミングがあるし、水をまったくあげないと枯れるし、あげすぎると根が腐るしねぇ」というようなことを言い合って「ね〜」と。

 

そこで育つと決めてこぼれおちた種、その自然をまっとうするのでしょう。

それを「ほほーん」「ははーん」と、日々眺めさせてもらう楽しみが続くことに感謝。


evam eva yamanashi うちなる光 -stillness-

 

 

 

 

 

 

 

こちら installation view は山本昌男さんが撮ってくださいました。

なにからなにまでお世話になった山本昌男さん、山本玲子さんに感謝。

 

「うちなる光 -stillness‐」 つぎなる会場へと光を運びます。


2018年3月31日(土)18〜20時 bookobscura トークイベント開催のお知らせ

海南市下津町FROM FARM


産地にて生絞りジュース、農家のみなさまみかんを収穫してくださったみなさま、そして目の前でぎゅぎゅっとジュースを絞ってくださるこーちゃんなおちゃんの愛に感謝しありがたくいただく。

 

今週末のお知らせです。
3月31日(土)18〜20時。
吉祥寺・bookobscura にて、店主・黒由衣さんとお話させていただきます。

写真のこと、その他なんでもお話します。
たくさんご質問くださると嬉しいです。
ぜひご参加ください。

 

日時:3月31日(土)18〜20時 
定員:30名 
参加費:1,500円(ドリンク代込み)
__________________

件名:木村さんトークイベント 
参加者名: 
人数: 
ご連絡先:(電話番号)

__________________

 

上記を明記の上、メールにてお申し込みください。 
申込先:bookobscura@indoorbooks.jp 担当:黒 
*お申し込み後、折り返しメールにてご連絡いたします 
*キャンセルの場合にはお早めにご連絡頂けますようお願い致します。 
*参加費は当日お支払いください。


吉祥寺 book obscura 『 i 』展のお知らせ

吉祥寺(井の頭)にあります、写真集を中心にアートブックやリトルプレスを取り扱う古書・新刊書店 「book obscura ブックオブスキュラ」さんの展示スペースにて、作品『 i 』の展示をさせていただきます。

 

会期 2018年3月21日(水)〜4月9日(月)
時間 12〜20時

 

*定休日:火・水曜日
*土日、祝日は営業 

 

会場 book obscura ブックオブスキュラ
   〒181-0001 三鷹市井の頭4-21-5 #103
   JR・京王井之頭線「吉祥寺駅」から徒歩10分

 

*地図はこちらより(google mapが開きます)

 

本や作品を眺めながら美味しい珈琲がいただける、うつくしいお店です。

在廊日ほか詳細は、あらためてお知らせいたします。


evam eva yamanashi うちなる光 3月5日(月)までです

evam eva yamanashi 「うちなる光-stillness-」の展示期間、週末はあと2回を残すのみとなりました。
わたしは2月25日(日)、3月4日(日)の2回の日曜日、そして3月5日(月)の最終日を在廊させていただく予定です。

 

evam eva yamanashi が昨年の3月に誕生し、それまでもevam eva から生まれるものに日々のよろこびをいただいてきた私にとって、大好きになる場所であることは間違いないと思っていました。

 

初訪問は夏のおわり。

細やかで丁寧でおこころのこもったしつらえ、おもてなしに、あたたかい気持ちでいっぱいの素敵な時間を過ごしました。

そして深まりゆく秋を感じながら再訪、展示はいちばん寒い季節に始まりゆっくり春に向かっていきました。

 

 

横浜に住んでいる私は、先ず八王子駅まで横浜線、そこから「特急あずさ」に乗って1時間、中央線らしい木々の光をたのしみながら勝沼のブドウ畑をぬけて甲府駅に到着します。
甲府駅からevam eva yamanashiまではバスか車ですが、ひろびろとした盆地を走る車が、川を渡るときに美しい山並みにぐるりと囲まれる瞬間があって、目と心が洗われるような気持ちになるのでした。

 

到着すると長屋の門に出迎えられ、一歩足を踏み入れると、おだやかで凛とした空気に包まれます。


お洋服が並ぶ「色」お食事やお茶がいただける「味」そしてギャラリー「形」と3つの建物がやわらかい森のなかに点在し、芝生がひろがる広場から眺める山並みがまた、ため息が出るほど美しく、この風景を日々みつめてきた人々の手によって生まれるからこそ、このお洋服なのだと確認するのでした。

 

先週も在廊させていただいていましたが、ゆっくりとあたりが暗くなってきたのでそろそろ帰ろうかーとギャラリーの外に出たら、お庭からのぞむ空のグラデーションとその中心に浮かぶ細ーい月が、心に沁みました。

 

その景色に見送られながら、甲府をあとにしました。

 

このたびの展示は、山本玲子さんが「うちなる光」として雑誌『未明』(間もなく発刊と伺っています)の企画のために山本昌男さんと私の写真作品を組み合わせて平面におさめられたものを、空間として立ち上げてくださいました。

作品のセレクションから配置にいたるまでを玲子さんが考えてくださって、私には到底できない素晴らしい展示となりました。

 

私は今回の展示をとおして、山本昌男さんの作品にある「優しさ」をとっても感じました。
昌男さんという人そのもの、その優しさは私たちの心を温め、昌男さんのユーモアは私たちをちょっとだけ鳥にしてくれる。
鳥になって俯瞰したとき人間界にたくさん愛が見えるから、また安心して人間に戻れるんだなと思いました。

 

展示を観てくださったみなさまは、どんなことを感じられたでしょうか?

 

【さて、電車でご移動される方へ参考情報です】

土曜日と日曜日のおすすめスケジュールをご紹介させていただきます。
8時30分新宿発の「あずさ7号」で甲府へ。(八王子は9時7分発)
甲府駅には10時15分に到着。
甲府駅南口のバスターミナル3番線から「豊富」行き、10時31分発のバスに乗ります。
山並みを眺めながらバスに50分ほど揺られて11時30分ごろ、終点「豊富」に到着。
ここから5分ほどで、evam eva yamanashiに着きます。

 

到着したら、先ずは「味」でランチ。

 

一の膳。

 

二の膳。


お席に限りがございますので、ご予約されたほうが安心です。(電話:055-267-8342)

小さなお子様連れも歓迎してくださいます、おとりわけしてお食事を召し上がってください。
3000円の「お膳」をゆっくり味わえます。美味しい。店内も器も何もかもすてきでいっきに幸せになります。

 

山梨の日本酒もとっても美味しいので、アルコールOKな方は是非召し上がってください。

(先週は両親がきれくれて日本酒が美味しすぎて、わたしは飲みすぎました)


ランチのあとは、お隣の茶房でゆっくりお茶を愉しめます。

 


小さいお子さんが退屈されたら、お庭で走り回ったり、実や葉っぱをひろったり、たくさん遊べます。

 

「色」でお買い物をゆっくり楽しみ「形」でさらにゆっくり過ごします。
お庭でゆっくり。
そうこうしているうちに夕方、淡いグラデーションの空に浮かぶ月がかがやく時間がやってきます。

 

先ほど降りたバス停に、17時5分始発のバスが待っていますので、甲府駅へ戻ります。
18時5分甲府駅発の「あずさ28号」でゆっくり日常へ。
私は、駅にあるデパートで甲州発酵柿の葉寿司「甲斐サーモン」と「アワビの煮貝」のお寿司を買って車内でのんびりしながら軽い晩御飯するのがお気に入りです。(ビールにも合います)

 

なお、お車のある方には絶景温泉「みたま湯」さんや「道の駅とよとみ」に足をのばされるのもおすすめ、それぞれに、ほどなく到着します。

 

私もあと2回の訪問が楽しみです。
展示期間最後の日曜日、3月4日(日)には青柳拓次さんのライブが待っています。
これについては、また書かせていただきますね。

みなさまもぜひ、山笑う春の甲府へお出かけくださいませ。


47

またまた誕生日を迎えてすっかり大人らしい年齢になってしまいましたが、実態は変わらず。

 

家の鍵が見つからなくて、順一さんに「なーーーいーーー」と訴えていたら、出かけた先で順一さんから、

「鍵あったよ あきのズボンの ポケットに(字余り)」というメール拝受。

 

こんな私をなんとか社会に送り出してくれた両親や、日頃お世話になっている周りにいてくださる皆さまへの感謝は尽きません。

 

家族にお誕生日祝いに、欲しいものは? 食べたいものは? と聴いてもらってじっくり考えても出てこなかった。

いつものご飯が美味しいし、欲しいものは全てここにあるのかな。

 

何かお祝いをしてくれようと、順一さんとわっちゃんがこそこそ打ちあわせをしている。

そして、最近我が家ではやっている「キッチンカウンター劇場・お誕生日編」をやってくれた。

キッチンカウンター越しに、顔を出したりひっこめたりしながら(人形劇みたいに)劇場するーという遊びです。

鑑賞者はキッチンカウンターの反対側から見ながら、その動画を撮ったりします。

 

−あーちゃんのお誕生日編− 渕上純子さん&デュフォ恭子さんの絵本『僕に宛てて』がベースになっていまーす。

わっちゃんがひょこっと顔をだして「あーちゃんはいいぞ〜」次、順一さん「あーちゃんはいいぞ〜」

そして交代で「あ・あ・ちゃ・ん・だ・か・ら・ね!」とふたりが交代でひょこひょこ顔を出して、

「お・た・ん・じょ・う・び・お・め・で・と・う!」とまた交代でひょこひょこを顔を出しながら、

最後は「ばいばーい」と二人が手を振って幕を閉じました。

 

ふたりの息が合っていておもろかった。

そして二人からお手紙。わっちゃんからはこんなでした。

 

 

お誕生日の少し前に、みどりさんとお食事をご一緒させていただきました。

そのときご主人の不二夫さんの話になって、山元加津子さん監督の映画『銀河の雫』のなかに出てくる不二夫さんの言葉が大好きだった〜と話したら、お食事のあとにみどりさんのお宅で映画のDVDをみせてくださいました。

不二夫さんの言葉が出てくるシーンを観ながら、メモをとらせていただきました。

 

*****

 

誰かのために何かをしようと思ってはいけない、それは傲慢な考え方だ。

天とつながりながらしたいと思うことをしていたら、それが必ず誰かの役に立つ。

僕たちは、そんなふうに生まれついているんだよ。

 

*****

 

不二夫さんはいつも奥さまであるみどりさんに「大丈夫、大丈夫」とおっしゃっていたーというお話や、「無限の無限の感謝だよ、生きるって美しいね」という不二夫さんの温かいお言葉や笑顔を、ありがたく受け取った47歳の幕開け。


うちなる光 stillness  木村朗子+山本昌男 写真展 始まりました

evam eva yamanashi での展示が始まっています。

先週の土曜日はレセプションに参加させていただきました。

お写真を中心に、会場の様子を少しご紹介させていただけたらと思います。

 

写真家の山本昌男さん。

 

お着物がお似合いの山本玲子さん。この展覧会のキュレーションをしてくださいました。

 

ギャラリーからのぞむ山並みが美しい。

 

この季節特有の凛とした空気が気持ちよいです。

 

Restaurant「味」のエントランスには山本昌男さんの作品。

 

Restaurant「味」に私の作品、沖縄はやんばるで撮影したもの。

 

 

Restaurant「味」の器コーナーにも作品の展示がございます。こちらは青森の藍池で撮影した作品です。

 

Shop「色」店内にも、作品がございますのでぜひお立ち寄りください。

 

こちらの建物がGallery「形」です。

 

門につづく道、うっすらと雪化粧した山並みが美しい。

 

世界中にたくさんのファンがいらっしゃる山本昌男さんの作品。

evam eva さんがしつらえた素晴らしい空間にさまざまなシリーズから構成された昌男さんの作品が並んでいます。

贅沢極まりありません。

 

evamevaデザイナーの近藤尚子さんがこの展覧会のためにセレクトしてくださった木村朗子作品ポートフォリオの限定販売もございます。

10点の作品をそれぞれミュージアムボードでブックマット、英国王室御用達 G.Ryder社製の無酸性ボックスに納められています。

箱の中をご覧になりたい方はお気軽にスタッフにお声をかけてください。

 

 

展覧会は「ライブ」で、場所、作品、準備にたずさわるメンバーに観てくださる方が加わり、

その調和のなかに生まれるもので、何度同じ展示を観ても同じものは二度とない一回性のもの、出会いなのだと思います。

 

設置作業が終わると私も「鑑賞者」となり、その一回一回を味わうことになります。

 

展覧会が終わりどなたかとご縁をいただいた作品はその方のもとへ、そして、その方の生活を奏でる一部となっていきます。

 

縁ある作品が自分の家にやってきたとき、私は先ず掃除から始めます。

そのものがおさまるふさわしい場所をしつらえることは、暮らしを整えなおすことにつながり、また新しい気持ちで今日を迎えることになります。

 

何年も向き合っている作品でも、その日その日で見え方が違い、あらたな発見がある− 作品を暮らしとともにするのは贅沢な楽しみですが、それはまるで鏡のように自分のこころのあり様をうつしてくれるように思います。

 

都心から1時間半ほどのドライブで evam eva yamanashi に到着します。

「味」のお食事がとても美味しいので、ぜひお食事の時間帯をめがけておでかけください。

「色」でのお買い物も楽しいと思います〜。

そして近くに温泉もございますので、温まってお帰りいただくのもおすすめです。

 

このたびの展覧会を「うちなる光」としてキュレーションしてくださった山本玲子さんの想いがそのまま形となった温かい空間へ、みなさまのご来場を心からお待ち申し上げます。

 

evam eva yamanashi  http://evameva-yamanashi.com/

google map は、こちらです。


Climb every mountain

横浜ではこの冬はじめての雪が舞い降り積もりました。
大寒を過ぎ、立春に向けてみなさまどんな日々をお過ごしでしょうか?

 

ちょうど1か月前、12月23日16:40
サンタさんが、わっちゃんにいいものくださいました。

 

12月25日19:09
マイ包丁&まな板で張り切って夕食づくりしてくれた、父ちゃんとクリスマスケーキも合作。

 

1月1日16:10
Climb every mountain - 2018年はこの映画で始まりました。
わっちゃんにとっての「はじめての映画」をどうしよう−と考えてはチャンスをうかがっていたのですが、元旦に実家で過ごしていたら棚にあったDVDと目が合いました。
『Sound of music』私が最初に観た映画。
当時あまりに心を動かされ、父にもう一度観たいと頼んで「セントラル劇場」という街中の小さな映画館へ2回観に行った覚えがあるもの。
今でも映画館の入口の風景をありありと思い出せるし、このレコードは本当に何度も聴かせてもらいました。

映画館ではないけれど、大きなテレビ画面とオーディオセットがあるリビングで「この環境でこの映画にしよう」と決め、父も一緒に3人で観ました。
3時間という長丁場でしたがわっちゃんは真剣に最後まで観ていて、私も久しぶりでしたが改めてとってもいい映画だと思いました。良かった。

 

1月1日17:15
いつもと変わらない実家の夕暮れ。

 

1月1日17:18
大きな月の光が海に落ちる。

 

1月2日19:03
横浜に戻ったらまた大きな月が迎えてくれた。

 

1月3日9:09

翌朝。

 

1月3日16:39
仕事はじめ。の、合間のお茶。
 

1月12日14:24

 

1月13日9:15
冷蔵庫に貼ってあるシュリグリーのポストカードに虹がかかる。
Sun rises. Sun sets.

 

去年の年始はウォシュレットのお湯を浴びていましたが、今年は階段10段落ちました。
お友だちの家をお暇するときに「じゃあね〜」と後ろに一歩下がったらもう階段が始まっていて、ずどどどっと後ろから一番したまで落ちて、壁に頭をぶつけてとまりました。
落ちていく時間の流れはとってもスローで、「うわ〜どうやって止まったらいいかわからない〜」と冷静に考えながら、階段の上から私を見下ろしているみんなの顔が少しずつ遠くなっていくのが、とてもきめの細かいなめらかな映像なのが不思議でした、そして私を見下ろすわっちゃんがめっちゃ固まっているのも見えていました。
頭が壁についたとき「ああ、こうしてとまるしかなかったのか」と思いました。
完全にさかさまになって頭を壁につけた状態の私を、友だちが階段の電気をつけパっと照らしてくれて、まるでコントだったな!
その後、風邪とあいまって3日間寝込みました。

これにまつわる夫との会話あれこれ。
私「いやー、階段から落ちたのは初めてだな〜」
夫「え? 落ちすぎて覚えていないんじゃない?」

私「はー、どうして神様はこんなに私にネタをくださるのだろう」
夫「学習しないからじゃない?」

私「あの時ね、こうなってこうなって、こうなったんだよー」(と、体を動かしながら落ちたときのことを説明しようとしたらよれよれと転びそうになり)
夫「やめて! 二次災害!」(と、叫ぶ)

 

友だちの家が壊れなくてよかった…お騒がせしまして大反省です。
そして一番下まで落ちたからあとは上がるしかないね〜、と友だちと笑い合った。

 

Climb every montain.


師走

あたたかなイブの夜でした。

 

前日に保育園のクリスマス礼拝で観た年長さんによる「ページェント」が素晴らしかった−なんてもんじゃないほど、素晴らしかった。
羊飼いたちが生まれたばかりのイエス様にお祈りするシーンで、まるで当時にタイムトリップして状況を眺めているみたいになり、目の前の風景がだぶってみえた− クリスマスというものを、子どもたちから教えていただきました。

 

わっちゃんがとうちゃんと書いたページェントの絵。

 

師走。

 

母が都内に入院していたので、日々の暮らしに病院通いが加わりさらにダッシュで過ぎた2017年の終わりでした。
退院の日に母が「一生分の親孝行をしてもらいました」とメールをくれました、させてもらえるうちが花だと思いました。

 

1月から始まる写真展の準備で、作品・額装の木枠やアクリルの寸法を考えるのに、頭からまっ黒い煙をぷしゅーっと吹き出しながら「脳みそが売っていたら買いたい」と夫に訴えると、「マルコメ味噌でも買ってきて入れ替えたら、今より計算が早くなると思う」とにやにやしながら返される。


その会話を友だちに伝えたら「畑で大豆をつくっているから良かったらうちの味噌を」と言ってくれたので、熟成したやつをお願いしたい−と伝える。

 

さらに。
「サイズが確定しました」と自信満々にアクリルのサイズを連絡していたその内容について、横須賀線のなかで急になにかが降りてきたみたいに「間違ってますから〜」(←泣きそうな感じで)と気づき、漫画でいうところの顔に「だ―――」って縦線が入って真っ黒になる感じ。

 

よれよれと(いつもよれよれだけど)ホームに降り、とりあえずホームにあるベンチにへなへなと座りまっちゃんに電話して泣きつき、いったん気持ちを落ち着ける。(そして発注ギリギリ前のセーフでした)

 

最終チェックをしなければならない資料を前に「ふー、しぬ、ふー、しぬ…」とぶつぶつ言ってたら、夫が「そう言ってて何も考えてないでしょう? その時間、無駄だよ」とにやにやしながら言うので、はっとして、確かに何も考えていなかった−と思う。

「なんで何も考えていないってわかったの?」と聞いたら「そりゃわかるでしょう」と言う。
そして「このまま死んだらみんなに迷惑だから、サイズ確定してからにしたら?」と言われて、それもそうだと思う。

 

夫の大学時代からの親友とそのご家族たちと集う。

 

この4人が揃うと兄弟にみえて仕方がないのはいつものこと(夫は三男にみえる)でこれまでの時間の積み重ねを想うし、とても縁の深い人たちで4人とも本当に優しい人たちだなーと会うたびに、そう思う。
2家族が長らく海外在住だったので全員そろったのはとても久しぶりでした。

こうして会話して、触れていられる今を幸せに思うし、限りのある人生を、今を大事に生きようと思うのでした。

 

最後にお知らせですが、むつう整体みらいゆ品川は木村仁院長が整体院の運営からご引退されるのにともない、12月30日(土)をもって閉院することになりました。
これまで品川でお世話になったみなさま、ありがとうございました。

 

そしてこの1年をとおしてみなさまには大変お世話になり、本当にありがとうございました。
どうぞ良い年末年始をお過ごしください。


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