Karrimor Magazine +Karrimor vol.14 ニュージーランド

ニュージーランドの旅の様子を、Karrimor Magazine「+Karrimor vol.14」に掲載していただきました。

よろしければ、下記リンクからご覧ください。

http://www.karrimor.jp/magazine/pluskarrimor/vol-14


父の写真

 

大学の山岳部に所属していた父が当時撮った写真。

50年以上前のモノクロプリントと今朝のひかり。


「いま現在」が最大の「贈り物」

セゾンカードの「SAISON CHIENOWA」サイト、「子どもたちに豊かな地球を残す。オーガニックコットンの先駆者・渡邊智惠子の想い」の撮影を担当させていただきました。

取材チームのみなさまに同席させていただき、すてきなお話をたくさん伺いました。

ぜひ記事をお読みください。こちらから。

 

1分たりとも無駄な時間はないし、大切なのは「いまを生きる」ってこと。私は、「プレゼント」という単語の意味を2つ捉えていて、一つは「贈り物」。もう一つは「いま現在」だと考えています。つまり「いま現在」が最大の「贈り物」なんですよ。だから人は、最大限生きなきゃダメ。

 


evam eva 2015 automne - hiver catalogue

evam eva 2015 秋冬カタログのお手伝いをさせていただきました。
http://www.evameva.com/diary/?year=2015&page=1#20150803
以下は、巻末に載せていただいた文章です。
********

9年ぶりに引越しをすることになり、
服の収納について考えてみました。

アキ・カウリスマキ監督の映画『ル・アーヴルの靴みがき』のなかで、
主人公が大切な用事で出かける際に、
洋服ダンスをあけると、正装用のジャケットが一つだけ、
すっきり美しくかかっているシーンがありました。

主人公は、そのジャケットを羽織って、さっそうと出かけていきます。

私も、そんな生活がしたいと思うようになりました。

これまで、引き出しに服をしまっていましたが、
evam evaの服は、いつも引き出しの最前列。

一方で、ついつい引き出しの奥に眠らせてしまう服があって、
なんだか申し訳ない気持ちになるのでした。

あたらしい家の収納は、引き出しはやめて、
お店のディスプレイ用の棚のように、どんな服がおさまっているか、
一目でわかるようにしたいと思いました。

主人が手作りしてくれた木の棚に、
大好きな服をできるだけ数をしぼって並べたら、
眺めるだけで嬉しい棚になりました。

大切な一日のはじまりに、
袖に腕を通すこと。

「今日一日をどのように過ごすかが、
どんな人生を送るか、につながるのよ」

母の言葉を思い出します。

写真家・木村朗子

相武台


川和町






このブログを始めたきっかけでもある、2005年「閑」展のとき、入り口にあった写真です。
龍が天に昇っていくみたいに、鳥が飛んでいます。
撮影は、2001年のニュージーランド。


いつかの作品メモ

今年からパソコンが新しいのですが、
今まで愛用していたパソコンにあったデータを整理していたら、作品メモが出てきた。
ここに移す。


赤い実

アラスカの空

屋久島の水

ネッシー

オカリト
ホキティカ





ラグラン

アイスランドの芝

屋久島

カウアイ

計19点


親友のブログ(っていうのか?)がみたくて、フェイスブックに登録してみたら、
お友だちの顔が、びゃびゃーって出てきて、本当にびっくり。
だから、「フェイスブック」なんだなぁ。
世の中、こんなふうになってたんだなぁ。
海外まで広がっているんだね、ていうか、海外発か・・・。

年内に片づけたいことを、着々と片づけつつ、大切な人と会って。


 

2月18日(金)の満月は、大きくて、とってもキレイでした。
空はこんなきれいな藍の色でした。(飛行機からデジカメです)



雲の上は、こんなグラデーションでした。


写真。
一期一会。

ここにいて、ここにある光と出会ったということ。
ここに生きているから、出会った。
そういう喜びみたいなものを写していると思う。
そういうことへの感謝が作品につながっていると思います。

作品は、観て下さる方の目の前に、等しくあると思います。
「観る」という体験は鑑賞者にあって、
その方はいつだって人生の主役。

撮っている私は、制作を通じて「撮る」「観る」という両方の体験をさせてもらっている。

いろいろな体験を通じて、人は刻々と変化していくから、
同じ作品でも、自分が変化した後、見え方が変わっていく。
作品を購入して身近に置き、長く付き合う楽しみは、そこかなーと思います。

作品を介した人とのコミュニケーションも、
体験と体験の交差するところにあるのではないでしょうか?

作品は、水平線が入ったものが多いのですが、先日実家(日立)に帰って、気がついた。

日立という土地は、海と山の間が狭くて、海から少し平地があって、あとはきゅーっと高台になっていくのですが、わたしの育った家は、山側にあるので、学校に行くのにも、買い物に行くのにも、高台から坂を下って、海側のほうに向かうのです。

そのとき、必ず水平線を見るのです。

朝は、朝の太陽で海がきらきら輝いて、夕方は、山に沈んでいく太陽の光が、海と空をブルーやあたたかいピンク色に染める、そのグラデーションがきれいなので、通学バスからいつもじっと眺めていました。
そんな日々も、今いただいている作品につながっているのかもしれないと思いました。

今年は春にベルリンで展覧会を予定しています。

| 1/3PAGES | >>

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM