書斎の前の短い廊下。
書斎にあかりが点いていたら影がきれいだった。

・・・ということに、先週気がついた。






書斎

やっと書斎の片付けに手をつけて、始めてみたら一気に進んだ。



この部屋が片付いて、やっとこの家に落ち着いた気がする。
もうすぐ引っ越して3ヶ月が経過するところ。

そんなペース。

通勤読書

通勤時間が約3倍になりました。
前のところは家を出て30分あれば、会社のイスにちょこんと座れる距離でした、その前も、その前も・・・
今回初めての長距離通勤、今日のところの感想は「毎日が旅のよう」です。

混雑することで有名な東急田園都市線を利用しているので、混雑を恐れて朝はのんびりと各駅に停まる列車に座ってコツコツ通っています。

今までになかった読書時間が確保でき、せっかくだから、いっぱい本を読もう!とはりきっており、なかなか手をつけることのなかった歴史物など挑戦しようかなと思っています。

引越ししてから、今は3冊目の本を読みすすめているところ。

あたらしい家

引越しをしてはや12日。
まだ他人の家のお邪魔しているような気分で雑然とした空間の中、日々なかなか進まぬ片づけをして過ごしています。

引越しをしてみて、自分の荷物の多さに恥ずかしくなったので、これを機会にモノを整理しようと思っています。

家が広くなったので掃除にも時間がかかります。
ここよりもっと広い家をいつもぴかぴかにしている母親のことを想って、本当にえらいなぁと…

ちょうど庭の花が咲き始めて、いい季節に引越しました。


書斎の窓、ここもまだ荷物が積んであってくつろげず

好きだった家のこと


北側の部屋からの景色


オレンジ色の壁紙と床の間スペースが好きだった和室


お風呂は、バランス釜


なかなかお目にかかれない古い水洗トイレ


水洗トイレの鎖、木村氏が先に燻した竹をつけてくれた


お向かいの工場、いつももくもくと一生懸命働いている様子


今はホームシック気味で、写真を見るのがつらいです。

さようなら荒川4丁目

3月9日、大安の日を選んで横浜に引っ越しました。
引越し屋さん、さわやかな青年が一生懸命仕事をしてくれて感謝。

引越し前の数日は、ここ町屋で食べておきたいものをあれこれいただきました。

ひとつに「つくば」という焼き鳥屋さん。
普段はそれほどお肉を食べないのですが、お客さんがあるときなど、ここの焼き鳥をたっぷり用意してお迎えしたこと度々。
ぼんぼちが美味しかったなぁ。
ちょうど18日放映の「出没!アド街ック天国」という番組が町屋の特集で、この焼き鳥やさんが紹介される予定です。
「お元気でねー」といってお別れしました。


電話で注文しておいて、焼きたてを受け取りにいく

大家さん、不動産やさん、ご近所の方々もいい方ばかりで、本当に名残惜しかったです。
お世話になりました。

またここに戻ってくることもあるかもしれないですし、皆様がお元気で、引き続きここ荒川4丁目があたたかい街でありますよう。


家の曲がり角にあるお地蔵様

荷造り

気の遠くなるような引越しの作業。
私はあまりモノが捨てられないタイプかもしれません。

特に、途中まで使ったノートとか、まだ書けるペンとか、そんなものがたくさん・・・

作業中、なつかしい本を読み始めたり昔の写真に見入ったりといっこうに進まず、日曜日は段ボール一箱詰めたら終わってしまった。

それにしてもここシタマチを去るのは寂しい。
大家さんにはメールで連絡をしました。

その返信内容があたたかくて、ますます寂しくなりました。

ここに住んだのは2年半だけ、あっという間でした。

旅の目的地

先週は、大阪、和歌山で仕事でした。
仕事帰りに京都で入院している姪を見舞い、帰京。

そして、帰ってきたら、物件の契約。

長い旅の目的地は、ここだったようです。

ずっと物件を探していたエリアからは、かなりかけ離れてしまいました。

この物件に出会った当初はそのことに「???」でしたが、今まで不動産やさんで「どんな物件をお探しですか?」と聞かれるたびに挙げていた、すべての条件が揃っているということに、ぼんやりと気がつき、また、決まる時というのはいろいろなことがスムーズに進むもので、無事に契約をさせていただきました。

そもそも探していたエリア内ではないのに、何気なくインターネットでこの物件を見つけたのも、不思議。

とにかく、決まりました。

シタマチを離れるのはかなりさみしいです。


契約書には「築約50年」とありました、この「約」というのが・・・
貴重な古い建物です。


玄関がかわいらしいです。トイレのドア以外は、すべて引き戸。


ここは私の書斎にする予定です。
書斎っていうとかっこいいけど、いろいろなものを広げっぱなしに出来る場所にしたいです。

そして旅は続く

「いったいいつまで続くのだろう…?」の、あたらしい街探し。
昨年2月に初めてあたらしい街へ探検にいき、5月に具体的に物件を見始めてからずっと続いているからすごい。

間取り図は、何百件見たことでしょう?
今はインターネットでも見られるから、それも含めたら何千件?

この間、5〜6駅の周辺に絞って物件を探していたのだが、なかなかこれといったものがないので思い切って範囲を広げてみたら、ぽつぽつと条件に見合うものが出てきた。

これだけ時間がかかったということにどんな意味があったのか、後から振り返ったときに、きっとわかるのだろう。


掘りごたつがあると、魅力を感じる。

I house

昨年から引き続いている「あたらしい街」探し。
これが実に時間と根気のいること。

先日昨年秋にお世話になった不動産屋さんに再会。
「その後いろいろと現実を見られていかがですか?条件など変わりました?」

「…いえ、変わっていません」

条件はあまり変わっていないのだが、ひとつ気持ちの持ち方が変わった。

きっかけは、昨年建築家の伊藤寛明さんのが設計された「I house」を撮影させていただいたこと。

「I house」は、都心の真ん中恵比寿駅から徒歩圏内の商業ビルや高級マンションが立ち並ぶ、車どおりもそれなりに多い便利な場所に建っている。

私が最近捜し求めていた「広々とした」「田舎のよさがある」空間とはちょっとかけ離れた場所。

しかしお宅の中に入ると、その空気は周囲の慌しい都会の流れから一変する。







下から上へ、上から下へ循環する気持ちのいい空気がゆるやかに流れており、都会のど真ん中とは思えませんでした。

これは伊藤さんマジックによるもので、決して広々とはとれない土地に、ゆるゆると気持ちよく暮らせる家を設計されたのです。

そして「気持ちのよさってピンポイントなんだなー」と気がついた。

それ以降私が探しているのは「気持ちのいい街」というより「気持ちのいい場所」「気持ちのいい家」。
ピンポイントに絞るようになりました。

…より探すのが難しくなっている?

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