子どもさん(3歳6カ月)



お野菜を届けてくださる方から、お庭に咲いていたというミモザと水仙をいただく。
春の明るい黄色、なんて美しい。

来月29日から始まる展覧会の準備を進めています。
人生、経験、尊い。
動き出すきっかえを与えてくださったディレクターさんに感謝感謝の春です。

わっちゃんは3歳半になって、いつの間にか「大きい赤ちゃん」から「小さい子どもさん」になっていた。
子どもさんとの生活は、赤ちゃんとのそれと違ってまた楽しいです。
というか、めっちゃおもろい!
今日は、朝から関西弁をしゃべりながら、くまのぬいぐるみ「くうちゃん」のお母さん役をしていたのですが、私がミシンをカタカタする隣にやってきて、「今、おっぱいあげたら、くうが寝たんで、、、今のうちに針仕事しまーす。あのー、おっぱいあげるとお腹すくんですよねー」と言って、ココアスコーン食べてティーブレイク入れつつ、針仕事してました。


作業に集中していると静か・・・。

あと、やっぱり幼児は下ネタ大好物ということで、パンツをおろしてお尻をぺろんと私のほうに見せて「お尻ぷりぷりー」とかやっている。そして「おなら、ぶっぶー」と、いつでも言ってる。。。 ああ、おもろい。

半年前くらいまでの関わり方は、とにかく「受容」がメインで、わっちゃんの土台となっていくであろうその場所に、愛情をパンパンに詰めていくようなことを、あとは、生活のリズムを整え、日々の生活の基本を伝えることを中心に据えて過ごしてきたように思うのですが、佐々木正美さんの『子どもへのまなざし』に書いてある「自律」という言葉がいつしかメインテーマに。
この「自律」を見守る時期、社会で生きていくこと―家族も含めて自分以外の人たちとの関わりのなかで、どんなふうに自分を律して生きていくのか?
『子どもへのまなざし』に、「教えて、待つ」ことが書いてあったのですが、母から教わったことで、祖父がいつも言っていたという「しつけは、しつづけること」という言葉と重なりました。

母に言われ続けたことは、いつの間にか身についていた、、、そういうことかな、と思います。
身につくタイミングは本人に任せつつ。こちらは急がず。

そんな今日この頃、3年と少しの間続けてまいりました「わっちゃん日記」は、終了しようと思っています。
これからは、このおもろい子どもさんとの生活について、育自メモみたいなことで残していけたらと思います。

離乳、その後 (3歳4か月)

離乳してからしばらくは、「移行期間」と思って過ごしました。
たとえば、朝方の目覚めのときにお腹が空いて、いつもなら「ぱーいー」となっていたところ、「ぱい」がないので、代わりに、と、リンゴをすりおろしてジュースをあたためたり、生のリンゴを薄く切って準備しておいてさっと出せるようにしておきましたが、いつの間にか、それも必要なくなりました。必要だったのは、2週間くらいだったでしょうか?

時々「ぱーいー」というときは、たいていお腹が空いているときだったので、「わっちゃん、ぱいって言うのは、お腹が空いたってこと?」とたずねてみたら、「うん」というので、「それなら、お腹が空いたーって言ってみたらどうかな?」と提案し、いつしか「ぱい」という言葉も出なくなっていきました。

私のパジャマや寝るときに着ているカーディガンに、ぱいの匂いがするみたいで、くんくんしながら、「ああ、ぱいの匂い、甘いにおーい」と、懐かしむようにうっとり言っていたこともありました。

離乳後、2回、ぱいと言って泣きました。

1回目は、富山に行ったときに、さとみちゃんのお宅に移動の間、ふたりで後部座席に座っていたときのこと。
車に乗るとたいてい眠くなるので、おっぱいを飲んで、ころっと眠るのがそれまでのパターンで、この時も、お昼過ぎのちょうど眠たい時間でした。
わっちゃん、泣きました。
「ぱい飲みたいねぇ」と共感することしかできず、でも乗り切れると信じてその時を過ごしました。

2回目は、胃腸の風邪をもらって、食欲が落ちていたとき。
こういう時も、今まではずっと、ぱいでした。
このときも、消化のよい甘みのあるものを食べてもらって乗り切りました。

離乳して1か月以上経って、すっかり落ち着いたなぁというころに、膝にのってきて「ぱい飲んでみたい」というので、「いいよ」と言いました。
ちょっと飲んでみたかったみたいです。
「にがーい」と言って、ケラケラ笑っていました。
たぶん、出ていなかったと思います。

先日、家族で車に乗っていたときに、わっちゃんが急に「おかあさんになったら、赤ちゃんくださいますようにって神様にお願いしたの」と恥ずかしそうに言いました。
こういう一言を聞くと、もう私もいい大人だし、これからの人たちのためにできることを頑張っていこうとしみじみ思います。


サンタさんにいただいたセット、これは12月の写真。

今日は、仕事で都内のホテルに泊まっていますが、わっちゃが生まれてから、ときどき仕事でホテルに泊まっていたので、ホテルの部屋でのわっちゃんの動きやあり方が、定点観測みたいになっています。

家で眺めるのとはまた違った見え方です。

今日は、ばあばと品川水族館で過ごしてもらいましたが、別れ際、くるっとこちらを振り返って、にこっと笑って手を振ってくれました。

笑顔で別れるって、なんて素敵なことだろう。
(今まで泣かせてすみませんでした)

今回はトイレもひとりでするし(見ないで!と言われます・笑)、話もしっかりとしてわかりやすく、もりもり食べて歌って踊って、「あーちゃん、お茶買いにいこう」と言って自分で靴を履いて部屋を出ていく姿をみて、気が遠くなったというのか、わっちゃんが産まれてから今日までのことは、全部幻だったんじゃないかと、今、目に見えている姿も、幻なんじゃないかと、ぼんやりそう思いました。

はじめての二人旅 (3歳3か月)

離乳を完了してわっちゃんとのあたらしい関わりが始まり、日々の暮らしの風景が変わったように思います。
わっちゃんを眺める感じが、今までよりもちょっと「引いたところ」からの視線になったような。(心理的にかしら?)
そうなってみると、今までの一体感というのか、混ざっていた感じ(実際、血を分けていました)というのは、やはり特別だったなぁと思います。
そしてこの、混ざっていた感じというのは、私にとって大切な体験であり、記憶になるように思います。
大元はひとつ!

そんな中、12月中旬に週末を利用してはじめての二人旅を決行しました。
(父は仕事でした、出かける朝、父が一緒に行かないことを理解していたので、「父ちゃんの品川のあとの(仕事から帰宅したあとの)おにぎりつくろっか」と言ってきたわっちゃんでした。おにぎりつくる時間はなかったけど、一人で食事をする父のことが気になったのだと思います)

旅の目的は、春に予定している写真展の打ち合わせを兼ねて、富山県は朝日町笹川にいらっしゃるさとみちゃんに会いにいくことでした。会いに、藍に、愛に。

ご自宅に泊まらせていただき、さとみちゃんとゆっくりお話をしながら、さとみちゃんの愛情がたっぷりつまった藍の「すくも」をおがませていただき、笹川の美味しい空気・お米・お魚・お蕎麦、そして温泉の恩恵にあずかりました。


さとみちゃんとわっちゃん。
すぐにさとみちゃんと打ち解けたわっちゃん、終始楽しそうにしていて、「成長したなぁ」としみじみした旅でした。

以下は、さとみちゃんが撮影してくださった写真です。


朝日町の海岸に到着して、鐘をならしました。


さとみちゃんちの、料亭みたいな本当に美味しいお食事をいただく。


ハンモックでさとみちゃんと遊んでもらって、嬉しさいっぱい。

さとみちゃんに、そして私たちを迎えてくださったすべてに、感謝の旅でした。

3歳3か月 離乳

12月1日、わっちゃん、3歳3か月で離乳しました。
すでに記憶が薄れてきたのですが、忘れぬうちに記録します。

離乳は、私からの提案でした。

先ずは3歳のお誕生日を過ぎたころ、わっちゃんに、保育園から帰宅後の授乳をやめてみないか相談したら、あっさりやめてくれました。

成長したわっちゃんは「ぐびっぐびっ」と、いい音が聴こえてくる飲みっぷりで(今だにそれだけ母乳が出る私の身体も、ありがたくすごいな、と思います)夜眠る前と、朝の寝ぼけ時と、車での移動中に眠くなったときだけとはいえ、特に朝の空腹を満たす「ぐびぐび」には、「さあ一日が始まるぞ、でも疲れたぞー」となり、夜も家事の残りを片付けたくても、「ぐびぐび」後は、わっちゃんと一緒にくたーっと眠ってしまう。

というわけで、母親の都合ではありますが、わっちゃんの様子をみてもずいぶん体力もついてきたし、いいタイミングでは? と思えてきたので、とうとう完全離乳を提案してみました。

最初のうちは「やだもーん、4年生になるまで飲むもーん」とか、もともと私が言っていたとおり「仁環がやめるって思うまで飲むんだよー」と言っていたのですが、「あーちゃん最近、ぱい(*おっぱいのこと)の後、疲れるようになっちゃったんだよねー」とこちらの事情を説明しつつ、保育園の先生とも相談して、アドヴェントカレンダーが始まる、12月1日を離乳の日と設定したところ、だんだんその気になってくれて、「アドベントが始まるときは、おっぱいおしまいね」と言うようになりました。

ターシャテューダーの、アドベントカレンダーを購入して、「これをあけるときに、おっぱいおしまいね」とお楽しみを設定。

園の2歳児クラスの中で、一番最後までおっぱいを飲んでいたことになるわっちゃん、先生にも「アドベントのときに、おっぱいおしまいにするの」という話をそっとしていたそうでした。

おっぱいは眠るときのおともだったので、事前に、離乳後はどうやって眠りにつくかを仁環と相談し、〔欧襪箸はお話をしながら、¬訝罎北椶覚めたときは、あーちゃんにぴったりくっついて眠る―ということに決め、シュミレーションもしました。

そして、いよいよ離乳の日、12月1日を迎えました。

11月30日の夜、眠るときに最後の授乳をして、コトリと眠ったわっちゃん、いつもは朝まであまり目が覚めることがないのですが。。。

日をまたいで12月1日、ちょうど風邪気味で咳込んでおり、なんと、0時過ぎに咳で目覚めてしまいました。
目が覚めたわっちゃん、いつもなら、すぐにおっぱいを飲んでまた眠りにつくのに、今日は「ぱいを、やめる日」。
咳込みながらつらそうな顔をして、でも絶対「ぱい」と言わない。

でも咳が出てつらいし、眠いし、なんといっても、安心のおっぱいが飲みたいし「うえーん」と大泣きが始まる。
順一さんも一緒に起きてくれて、気分転換に3人で毛布をぐるぐる巻きにしながら外を散歩したり、家の中でおんぶしたり抱っこしたり、絵本を読んだり、わっちゃんが寝入るのを待つけれど、なかなか寝入れず。
うとうとするのだけど、また咳込んだり眠りが浅かったりで「うえーん」と泣く。
そんなことでかれこれ3時間弱、うとうと、えーん、を繰り返し、やっと眠った。
その後も何度も咳込んでまた目が覚めるのだけど、やっぱり「ぱい」とは言わず、私に体をぴったりくっつけて、なんとか眠るわっちゃん。
すごい頑張りようでした。

朝7時前に目が覚めたわっちゃんは、見たことのない表情をして「うえーーーん」と激しく泣き出した。
夜中の泣きとは、また違った、泣き方。

「頑張ったね、仁環。えらかったね」と声をかけるのだけど、わっちゃんはもう何も言葉にならない。絶対「ぱい」と言わない。

そして… 私から「ぱい飲みたいの?」と声をかけると、こくんと頷いた。

「おいでー」と言ったら、少しだけおっぱいを飲んで、そしたら一気に緩んでニコニコ笑顔になった。
気持ちの落ち着いたわっちゃんに「昨日ちゃんと、ぱい飲まないで過ごせたね、お咳も出てつらかったのに本当に偉かったね、ちゃんとぱいバイバイできるから、大丈夫だよ」とたくさん伝えた。
その後は、元気に登園していつもどおりの一日を過ごすことができ、そして、この朝のおっぱいが、本当に最後のおっぱいとなりました。

どの本を読んでも「やめると決めたらきっぱりやめること」と書いてあって、きっとそれは正しいのだけど、私がこれまでに育児で後悔したときは、「ねばならぬ」を優先させてしまって、目の前のわっちゃんの状態をちゃんと受け止めていなかったときだったのでした。
この朝は、自分のこれまでの失敗を踏まえたうえで、目の前にいるわっちゃんをみて判断をし、私から声をかけておっぱいを飲んでもらったのでした。

たぶんあの朝、私が一番わっちゃんに伝えたかったことは、「頑張れないときは、頑張らなくたっていいよ。頑張れない自分でもいいんだよ」ということだったように思います。
頑張れない自分もちゃんと許せる、受け容れられる人であってほしいなーという想い。
人間、コンディションもあるし、「絶対」というのは、ないからなぁ!



離乳の前日、11月30日に、わっちゃんが言った一言を、メモしていたもの。
「がんばって、ムリしない時はムリしないね」
「今日でおっぱいおしまいなんだねー。それでね、明日からアドベントが始まるよ」

そしてその隣が、順一父ちゃんが、離乳した朝、出勤前に残してくれたメモ。

離乳した2日後、12月3日に二人で夕飯を食べていたら、私の目をまっすぐ見て「あーちゃん、今までいっぱい、おっぱい飲ませてくれてありがとうー」といきなり言うので、泣いてしまった。
泣く私を見て最初はびっくりしていましたが、そのうちニコニコと笑っていたわっちゃんでした。



ちょうどいいタイミングで友だちからいただいた、沼津の美味しいロールケーキを、わっちゃんの「ぱい卒業祝い」としていただきました。誇らしげなわっちゃん。

そしてこちらは、わっちゃんが初めて書いた、私の絵。



先ず目を書いて、次におっぱいを書いていた、そのあと鼻と口。

大事だったよね、私たちのおっぱいつながり。
今までたくさん飲んでくれて、本当にありがとう。
そしてこれまで、授乳の日々を支え、離乳の時も協力してくれた父ちゃんにも感謝。

わっちゃんとのあたらしい関係が、始まりました。

3歳3か月

しずかに一年を振り返る時期になりました。
あっという間に日が暮れますが、保育園のカリヨンはクリスマスのメロディーを響かせ、温かい気持ちにさせてくれます。


クリスマスの飾り付け。サンタさんのほかに、プリキュアのキーホルダーがかかってる、ま、いっか、、、。

11月、初めて順一さんを頼らず、わっちゃんを連れて撮影に出かけました。
現地で両親と合流したものの、行き帰りの車中はずっと二人でした。
事故渋滞があったり私が道を間違えたりで(高速で、反対方向に乗っちゃった)、予定の3倍くらいかかってしまったものの、しりとりしたり、お歌をしながら、ずっといい子で車に乗ってくれていたのには成長を感じました。
湖。大好きな絵本『よあけ』の世界でした。
わっちゃんもカメラをもって張り切って歩きました。


写真を撮ったあと、嬉しくて笑う。
先ずは、撮影二人旅を実行できたことが嬉しかったです。


今はとにかく遊ぶことに夢中で、朝から寝る直前まで遊びたおしている。

何でも遊びにからませるといいようです。
歯みがきも歯医者さんごっこで、私は先生役。
虫歯菌にも、男の子と女の子がいる設定になっていて、「あ! そこの男の子ー、わっちゃんのお口の中には住めないんですよー、すみません、出て行ってもらえませんかー?」と言いながらすすめる。

美容院ごっこも大好きで、私の髪をしばったりピン止めをしたりするのが楽しい。集中してやっていてくれるので、その間私は頭だけ貸して、洗濯物を畳んだりもできる良い時間。




おにぎりづくり。つくったそばから、パクパク食べていきます。

最近は「わかった」という言葉をよく聞くようになりました。
私の希望や都合もうまく受け容れて、折り合いのつくところを見つけてくれるようになり、助かるなぁ。


久しぶりに3人がそろった日曜日。
近所の公園でおにぎり弁当を食べて、隣の駅まで歩きました。
慌ただしくなりがちな12月は予定をどんどん引き算して、こんな余白の時間も必要みたいです。

父ちゃんが不機嫌だったある日のこと。
わっちゃんがくるっと私のほうを向いて「もう、いやーねー、父ちゃん」と笑いながら言って、「あーちゃん、お外に行こう」と私を外に誘ったので、びっくり。
しばらく2人で外で遊んでから家に戻ったあと、ひとり寝室で寝ていた父ちゃんのところにいって「あのさー、仁環いつも怒ってごめんね」と謝っていた、と後で父ちゃんから聞いて、またびっくり。
翌朝は起きるなり私に、「父ちゃんが怒ると、楽しい気持ちがどこかにいっちゃう、仁環、怒ってごめんね」と言う。さらに「あーちゃんが怒ると父ちゃんも怒っちゃうから、あーちゃんも怒らないで」と言う。
保育園の帰り際、ささいなことで愚図り泣きだしたので、「ああ、きっと昨日の影響だなー」と思い、父ちゃんが帰宅後、
「父ちゃんが怒ると楽しい気持ちがどこかにいっちゃうよー、仁環、怒ってごめんね、と自分を責めている感じだったから、仁環は悪くないよ、父ちゃん怒ってごめんねーと、言ってあげてね」と、父ちゃんにこっそりメモを渡す。
父ちゃんがそのように謝ってくれたようで、「仁環もごめんね」と別室から聞こえてきて、ほっとした。
翌日、「いつもありがとう」と、わっちゃんからはバラの花、私からは冬のあったかズボンを父ちゃんにプレゼントしました。
父ちゃん少しは元気が出たみたいで良かった。

3歳2か月

屋外で過ごすのが気持ちのいい季節になり、早いもので今年も2か月を残すばかりとなりました。

10月といえば運動会。
当日のわっちゃんは、観客を前にうつむきながら、先生につつーっと手をひかれての参加でしたが、家族と一緒で観客が誰もいない時は、生き生きと走る。この写真は運動会の翌日、俊ちゃんたちが遊びにきてくれることになり、バス停までお迎え。


運動会でいただいた風車を手に、「よーい、バン!」と言って、走る。走るって楽しいな。


おしゃれは洋服だけじゃなくて、髪型も気にするようになってきました。
ある日、「華ねえちゃんみたいな髪型にする」と言って、髪を一生懸命濡らしてた。
保育園のお友だちのピン止めや髪ゴムに憧れがあって、髪をのばすことに決めました。


くまのぬいぐるみ、「コロちゃん」が家にやってきました。
親友のしーちゃんが持っていたこのぬいぐるみをとっても欲しがったので、メーカーを教えていただいて同じものをインターネットで注文したのですが、届いたその日からコロは、わっちゃんの妹になったり赤ちゃんになったりして、日々を一緒に過ごしています。

「コロちゃん」という名前は、わっちゃんがつけました。
保育園でこの夏からお部屋で一緒に暮らしていて、わっちゃんがとっても怖がっているフレンチブルドッグのコロちゃんの名前と同じなところが、深い。笑。

朝出かけるときは「川和さんにいってくるからね、待っててね、早帰りするからね」と声をかけ、買い物も眠るときも一緒。
この日はビュッフェのレストランにいて、食べ物をとりにいくとき、いったん席を離れてから「あ!」と言って席に戻り、「ちょっとだけここで待っててね、お食事とってくるからね」と椅子に座っているコロにお声掛けしてた。


「コロー、ほら、お魚だよー。見える?」

「コロちゃんのお手本になる、仁環姉ちゃん」―という自作の設定でわっちゃんの「やる気スイッチ」が押されるみたいで、日常生活のさまざまな場面で、「コロちゃんのお手本」という役割をとおして、自分を律しているご様子。
保育園のあと、近所の公園で遊ぶのが定番になっていますが、日が暮れて真っ暗になるまで遊んでも帰りたがらないとき、「コロが待ってるよ」と一声かけると、「帰る」というわっちゃん。
母もコロちゃんに助けられています、コロちゃんありがとう!

父とふたりでペットショップから連れてきてくれたメダカの「きーちゃん」も、生活に仲間入り。
夜中に家事をしたりしている時に、ふと水槽でぷかぷか泳いでいる生き物の存在に、ほっと心が和らぎます。

心が和らぐといえば、毎朝、紅茶を多めに淹れてポットにいれておくのですが、夕食のあと、その「朝の自分が淹れたお茶」を美味しくいただいています。
誰かが淹れてくれるお茶はいつも美味しいけれど、それが、「朝の自分」だったとしても美味しいものなのだと発見する。
とくに夕方の時間からはあわただしく食事の支度や子供のお世話と、途切れなく過ごすので、食後の温かい紅茶がとてもありがたいのです。
ニュージーランドのナミー家に滞在していたころ、夕食のあとの紅茶を淹れるのは私の担当になっていて、食事の片づけを終えてテレビの前でくつろぐ父母に紅茶を運ぶと、とても喜んでいただいたものでした。
あの時の二人の気持ちが、今はとてもわかるなぁ。



わっちゃんの最近のブームは、なんといっても「ごっこ遊び」。
小学生になったり赤ちゃんになったり、4歳の人になったりお母さんになったり。
一昨日は、3歳児検診(前歯に虫歯発覚、がーーーーーん)だったのですが、帰宅するなり「3歳児検診ごっこ」が大ブームに。
私もお相手にいろいろな役回りがあってなかなかの多忙を極めますが、こうして遊んでもらえるのも一時なのでしょうし、せっかくだからいっぱい遊んでもらいたいと思います。
あと、「おなら」の話題だけでとっても長い時間ケラケラと笑い続ける、不思議な力だな、下ネタ。
虫歯については、ううう、、、。私の怠惰が虫歯という結果に出てしまったことを、とても深く反省。

3歳過ぎて、急に授乳がしんどくなってきました。
そのことをわっちゃんに正直に打ち明けると「でもまだ飲みたい」と言うので、「それじゃあ、寝るときだけにとっておかない?」と提案したら、なんともあっさり帰宅後の授乳がなくなりました。、、、助かる。
先日寝るとき「あーちゃん今日疲れちゃったから、ちょっとお休みしない?」と言ったら、自分でぱっとしまいながら「勝手にしまっちゃったよー、えへへ」と笑って、そのあと絵本を読んだらそのままスーッと寝てしまった。母への気遣いがありがたいなぁ。
そろそろ卒業? どんなフィナーレを迎えるのでしょうか?


今日は「こどもの国」で思いっきり遊んで、夕方から寝てしまったので、さきほどわっちゃんのカバンの中身を片付けていたら、こんなふうでした。
おもちゃの携帯電話、ピン止めとゴムのセット(缶に入っている)、帽子、コロちゃんのおんぶ紐、ミッフィーのぬいぐるみ、これにコロちゃんを抱いて出かけました。この白いバックが最近のお気に入り。



いろいろな時が可愛いけれど、好物の青菜やオクラをモリモリと食べる姿や、絵本を読んで物語に入っているときの神妙な顔や、寝顔も。

今日は、LITTLE CREATURES 25周年記念ライブ。保育園バザーの直前だし、あきらめました。
30周年ライブのときは(やってほしい〜)、わっちゃんは8歳。うーん、次は一緒に行けるのかしら?
子どもとの生活を優先していると、自分のしたいことの99%はできないのですが、1%はできる、その1%の喜びがとてつもなく大きいとともに、自分のしたいことの純度が高まりどんどんシンプルになっていく、これもまたギフト。

3歳1か月

9回目の結婚記念日を迎えた立秋の夜、秋の風がふわーっと吹いて、とても暑かった夏もちゃんと終わりに向かっていること、なんだかさみしくもなりました。
それから半月してわっちゃんは3歳の人になり、さらに1か月が過ぎようとしています。


お洋服の着脱はほとんどひとり。自分で選んで、自分で着る。靴も自分で選ぶ。この日は全身ピンクでした。

この3年ちょっとを振り返ると、知らないことや間違いだらけで、わっちゃんに苦労ばかりかけた母ちゃんでした。
ここまで健やかに育ってくれたのは、わっちゃんが産まれながらに授かった生命力の素晴らしさと、みなさまに助けていただいたおかげというほかありません。
「親があっても、子は育つ」とは本当だ、こちらはひたすらわっこ先生に勉強させてもらっています。

夏休みに帰省した際、母が「本当に怒らないわねぇ、感心しちゃうわー」と言っていて、わっちゃんがあれやこれやと主張するのを、そのまま私がのんびりと言いなりみたいになっている様子をちょっと心配に思ったようでした。
気になりつつも、娘の子育てに口を出すまいと遠慮している母の気持ちも伝わってきました。
ちょうどその翌日に5人の子供を育てているスーパーママのお友だちに会ったので、「まだ一度も怒っていないの、怒る理由がないんだよー」という相談をしたら、「家で怒られていないと、外で怒られたときにショックが大きいかもしれないけれど、外でいろいろ怒られるだろうから、バランスはとれるんじゃない?」と答えてくれました。
言いなりになるわけではなくて、譲れないところは毅然と伝えるとして、どうせ私が怒ったところで迫力ないし、いいか、、、。
なーんていろいろ思いながらの夏休み明け、わっちゃんが登園時にとっても泣くようになり、激しい泣きの時期が3週間ほど続きました。
「あーちゃんがいいーーーーー」という泣き声(ていうか、ほとんど叫び声)が耳にこだましたまま電車に揺られて品川へ。
今の自分にできることといえば、短時間ではあるものの仕事を(できたら今日より明日、と一日ずつよりいっそういい仕事を)させていただいてから超高速でお迎えにいき、できるだけ家でわっちゃんとゆっくり過ごす時間をもつこと、そして、自身を省みてこだわり(きっと固定観念)を捨て続けることと、どんな時も受け容れること、信じて見守ることしかなく、、、先生たちにもご負担をおかけしていることも申し訳なく、切ない気持ちが続きました。

ひとつだけじゃない、いろいろな理由があったと思うのですが、泰子さんがシンプルに「疲れてるんでしょ」と言ってくれたり、先生が「遊びが、仲間が、わっちゃんにとっての癒しですから」とおっしゃって、行く道を照らしてくださいました。
そして仁じぃはいつものことながら、とっても高いところから温かい言葉をかけてくださるのですが、「あきちゃんも、いろいろな経験させられてるねぇ」とニッコリ。夜空を見上げると美しく光るお月様みたいな高みからたった一言で、気持ちを楽にしてくれる魔法のような言葉をかけてくださるのかと、後から思っても、何度思っても感動するなぁ。

わっちゃんはこれからも社会で生きていく中で、ずっと自分の望む環境にいられるわけではないし、自分ではどうにもならないことを受け容れていく力をつけていくことが必要で、どんな状況でも安定していられる心の育ちみたいなものを見守ることができたらよいのだけれど。

わっちゃんとしては精一杯主張し表現したいーという中で、泣きながらも、家を出るときにちゃんと自分で靴を履くし、抱っこされて園に向かうし、園に着けば大泣きしながらも先生に抱かれていく。
そうやって最終的には母に協力してくれていることを思うたびに、自分のいたらなかったところを、あれやこれやと考えました。
小さい人のことになると、学びの宝庫。何度でも軌道修正。

3日ほど前に、『ラチとライオン』という大好きな絵本を読んでいて、ラチが泣きながらライオンからの手紙を読むページで「どうしてラチは泣いているの?」と聞かれたので「ライオンさんがいなくなっちゃって、さみしいんじゃないかな?」と話したら
「にわはね、保育園であーちゃんに会いたくてさみしくなって、泣くことがあるけど、あれは大丈夫なの、泣く練習をしているの」と話してくれて、今朝は「昨日の朝泣いたのは、あくびが出ただけなの、泣いていないの」と言っていたので、何かを乗り越えつつあるのかなぁ、日々成長していて本当にすごいなぁと思いました。

泣いていいのだと思います、思いっきり泣けていいのだろうなー。
もう何百回と「あーちゃんがいい」「あーちゃんといたいの」って耳にタコができるほど聞かせてもらったけれど、そんなセリフもあと数か月で言わなくなるのかもしれない、遊びや仲間がますます生活の中心になっていくのだろうと思います。
そんな環境を、四季折々いつも整えてくれている保育園に本当に感謝しています。

昨晩は夕食のあと集中して机に向かっていて、「お勉強しているの」と言いながら30分、長かったなー。
こんなの6ページ分書いてました。



途中3−4回、「あーちゃん、がんばれって言って」と言われて「がんばれー」と言ったけれど、それ以外は本当に静かに集中していたので、私もゆっくり『スサノオの到来』という、観に行けなくて残念だった展覧会のカタログを楽しむことができました。

そんな中秋の名月の夜でした。

3歳

3歳。
なんて嬉しくて、感慨深い響きでしょう。


お誕生日当日、園でお友だちと先生がつくってくださった、砂のケーキ。
わっちゃんも飾り付けをさせてもらったそうです。


おうちに帰ったら、たっちゃんから素敵なお洋服が届いていて、嬉しくてさっそくお着替え。


お誕生日の日。お夕飯のあと、華ちゃんからいただいたプリン(と呼んでる、ジェラート)にばあばから届いたブドウ。


父ちゃんからお花束と、絵本2冊。


誕生日の翌日、父ちゃんが帰ると玄関先で「昨日は、絵本とお花をくれてありがとう」。


3歳目前、嬉しい夏休み。


家族でお祝い。チョコのことをまだ知らないので、ケーキに飾ってあったチョコは、母、こそっと隠しました。


各戸のポストに、草花を飾る。母、あとで片付け。


久しぶりの電車とバスの博物館。この日は、ズボンの上に水着。わっちゃんコーディネート。


ルイボスティーが好き。


大好きなお友だちと、園の帰り道。


メガネブーム。


夏休み。実家に2泊して母子でゆっくりさせてもらいました。
妹が赤ちゃんのときに使っていたベビー用のタオルケットが現役。


毎日をお誕生日みたいに感謝しながら過ごせたらと、バスルームに飾っている写真です。

お誕生日おめでとう。
皆さま、ありがとう。

2歳11か月半

7月に入って、引っ越し後の手続きや片付け、品川のオープン、退職とあわただしかった日々、この暑さもあり、わっちゃんも疲れたか・・・ 手足口病とトビヒをもらいました。
どちらも初めてのことでした。


踊る仁環、このあと、膝にすり傷…。

手足口病はあっさり治ったものの、膝小僧のすり傷から始まったトビヒは、腿の裏の虫さされのひっかき傷に飛んで2週間続き、ある朝(ここから夢の話)「そのトビヒが顔に飛んで、顔中にひろがり、そこからキノコが生えていたので、わっちゃんに『大丈夫よ』と言いながらキノコ(なぜか乾燥している)をバリバリはがしつつ『このキノコ食べられるのかな』と思いながら」目が覚めました。
こんな夢を見てしまった私こそが、トビヒにやられていたと思います。
わっちゃんには苦労をかけました、たくさん勉強させてもらいました。

トビヒで園のプールに入れない日々「ここ(膝)が治ったら、プールに入るの」と楽しみにしながら、いちばん暑かった時期を過ごした夏でした。
昨日はだいぶ治ってきたので、先生がわっちゃんを一人用のプールに入れてくださったとのことで、「ワニ歩きしたの」と、その報告をしてくれたわっちゃんの笑顔がとろけそうで、試練もギフト、と思いました。
夏の後半戦、休みの日は母ちゃんも一緒にプールに行こうと決めました。

そして今朝、「これが完治ってことでは?」
かさぶたが全部とれてあたらしい皮膚がきれいに出てきていて、ふたりで「やったー」と喜び、さっそくお風呂場にぬるいお湯をはって、にっこにこで水遊びを楽しむわっちゃんと、にっこにこでそれを眺める母でした。
感謝。

品川がオープンして順一さんが仕事専念の分、母子だけで過ごす時間がぐっと増えました。
抱っこにおんぶ、膝にのってきて授乳、常にまとわりついてくれます。
これからどんどんその時間が減っていくのがわかっているので、今が花、と味わっています。


こちらは、車修理の待ち時間に、わっちゃんがお絵かきしたもの、「何を描いたの?」と聞いたら「線香花火が、こっつんこしているの」と言っていました。
「何か」を描いたのをみたのは、初めてでした。

ごっこ遊びは大好きで、頻繁なのは、お母さん役と園の先生役、最近は、いつも家の前まで売りにきてくれるお豆腐やさん役も。
お母さん役のときは「今日はちょっとぐずったんですよー」とか「仕事休めなくてー」とか、園でのお母さんたちの会話をしっかり聞いているのがよくわかります。


わっこママ。

お豆腐やさんのときは「今日は何にいたしましょうか?」「あー、寒天ないんですよねー」。

コピーが完璧なので、ドキリとします。
私もコピーされまくりだと思います。時々姿勢が悪いのは、私のコピーだなぁと反省。

そして、パンツ生活。
7月中旬にいとこたちに会いに、新幹線に乗って2泊3日で外泊したときも「パンツにする」との申し出。
ほぼ失敗なく3日間を過ごせて、本当にびっくりしました。

家ではパンツでも園ではオムツの生活が続きました。
朝パンツで出かけて、園につくと先生に「オムツにする」と言ってオムツにしていたそうです。
園ではまだ自信がないみたいで、そういう判断も、慎重派のわっちゃんらしいなと思いました。
でも今週あたりから、だいぶ自信がついてきたようで、園でもパンツで過ごしているようです。

1年ちょっと前に私が復職してから、園への送迎に始まり、食事の支度や身の回りのことなど、順一さんがその多くをしてくれていましたが、私の担当になりました。
わっちゃんとの時間、料理、洗濯、掃除、買い物、日々の暮らしが快適であるためのあれこれ、振込、書類の諸手続き、園の連絡帳、お便りに目をとおしながら、来月の予定を考える。
いろいろなことを同時進行で考え、行う、家全体を仕切れることの楽しさ。

社会に開かれた仕事と違って、地味でコツコツとした日々の家事は、報酬があるとしたら家族の笑顔だと思うのですが、私はこれまで、母や夫への感謝が全然足りなかったです。
食事の後、「おいしかった、ありがとう」と何回言えてたかなー。
おとといの朝、順一さんから「いつもありがとう」と置手紙。文字が丁寧で、心がこもっているなぁと思いました。

やるべきこと、やりたいことがありすぎる今日この頃ですが、今できることを地道にコツコツやっていけたらと思います。
セドナのしずちゃんから、つい忘れてしまいがちな大切な言葉をいただきましたので、ここにシェアさせていただきます。
前に、弘前の庸子さんも同じ言葉をおっしゃっていたなぁ。

right here, right now 
大切なのは今。


今日は住んでいる団地の夏祭りでした。
お祭りの招待状と金券、てぬぐいのセットを丁寧にポストに届けていただいたところから始まり、〆の打上花火まで、本当に素晴らしくて感動しました。

2歳10か月

いつもに増して、おかげさまという言葉が沁みる一か月でした。

波が遠くからさわさわーっと立ってきて、立ち始めたら、あっという間に目の前にきました。

「素晴らしいことを終わらせるのは、これまた素晴らしいことなのですよ」
20年ほど前に何かで読んで、印象に残っていた言葉です。
最近この言葉をたびたび思い出していて、茶碗を洗いながら、ふと「さらに素晴らしいことのために、素晴らしいことを終わらせるのか」と思いました。

22年間お世話になった日比谷公園にある職場と、9年間お世話になった長津田むつう整体院(=お家)という箱から、むつう整体みらいゆ品川、川和町の集合住宅という箱へ、波がざぶーんと、運んでくれました。

中身の自分は、そのままです。
引き続き、よろしくお願いいたします。

会社は、22年間勤めさせてもらったということは、44歳になる私にとって、ちょうど人生の半分。
この間、支えてくれた両親や夫、家族、懐の深い同僚のみなさま、お世話になった社外のみなさま、毎日運んでくれた東急田園都市線も。
感謝で胸がいっぱいになります。

わっちゃんにとって「引っ越し」という言葉も経験も初めてです。
荷物を運び出した翌日、忘れ物をとりに前の家に戻ったとき、「お家にありがとう、って言おう」と、各部屋に向かって手を合わせていたら、わっちゃんも一緒に手を合わせて、大きな声で何度も「ありがとうー」。
からっぽの部屋に、あたたかく響きました。


引っ越し作業が終わったあと、順一さんが撮った写真。

先日は新しい家で、「もう、引っ越しのお仕事終わった? そろそろ仁環の家に帰るの?」
と、引っ越し作業が落ち着いたら、また、元の家に戻るつもりでいるみたいでした。

今度の住まいは保育園のすぐ近くにあって、風が通りぬける、木と漆喰に包まれたお部屋で、さっそく気持ちよく暮らしています。
お部屋から見える公園から、元気な子どもたちの声が聞こえてきます。
近所のお豆腐やさんが、夕方になると「ぷーっ」とラッパを鳴らして豆腐を売りに来てくれるので、さっそく買いました。

引っ越し前後、ずっと気にかけて助けてくださった古賀さんや、当日、彗星のごとく現れたはむちゃん。
引っ越し後は、母が3泊し一緒にいてくれて、気持ちも休まりました。
こんなふうにいざという時、頼れる人がいてくれるということは、本当にありがたく幸せなことで、頼れる人のかっこよさを古賀さんやはむちゃんから見せていただきました。

引っ越しの片づけが落ち着いた頃、わっちゃんが手足口病をもらってきました。
口の中が沁みる〜、と言ってたいへん機嫌が悪く、父ちゃんはずっと仕事だったので、まる4日間、母子でべったり過ごしたのですが、この4日間でいきなりオムツがはずれ出して、母ちゃんをびっくりさせてくれました。

初日、「今日はパンツとスカートにする」と言うので、「いいよー」。
「おしっこする」と言って、トイレでパンツとスカートを自分でぬいで、便座に子ども用をセットし、踏み台をつかってよいしょとのぼって、上手にできました。

「たまたまかな〜」と思っていたら、2回目も上手にできたので、感動で涙が出た。
オムツがとれるのはまだ先だと思ってのんびりしていたので、あわててインターネットでパンツを購入。

翌日は、一度失敗しました。
3日目は、失敗なく、終日ずっとトイレでしていました。
外出先のトイレはいやがったので、念のため帰りの車中はオムツにしたのですが、家についたらすぐ「おしっこする」と言って、オムツを外してトイレでしていました。
4日目、午前中バザーのことで保育園にお邪魔しましたが、園のトイレでも上手にできました。
これから行きつ戻りつだとは思いますが、先ずは。


今度の家では、ふみ台をつかえば水を出せて、手も洗えます。

先週から父ちゃんの勤務が始まり、朝起きると父ちゃんはもういなくて、わっちゃんが眠ってから帰宅する日々、今日は朝起きるなり「父ちゃんがいいー、父ちゃんがいいよー」と泣いていました。

新しい生活に、ゆっくり馴染んでいきましょう。

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